
嵐びーえる。
第10章 俺だけを見て M×N
M「ニノ
俺がなんで怒ってるか、分かんないわけ?」
思いのほかイライラしてるみたい。
でも、カズのせいだよ?
ベッドに押し倒す。
M「ねえ、俺のこと、嫌いになったの?」
N「そんなわけ…」
M「じゃあ、この二日間、俺と口聞いてくんなかったの、なんでなの?なんで他の人とベタベタしてるの?」
N「それは…
潤くんに、嫉妬してほしかったから///」
かっかっ…
かわいいーーっ‼
そんなこと考えんのも、照れてんのも、超かわいい!
でも、甘くなるわけにはいかない。
M「は?」
N「潤くんが俺のことほんとに好きなのか分かんなくて…」
M「俺がニノのこと、嫌いに見える?嫉妬なんかいつもしてるよ。ニノが他の人と話してんのを見るだけで」
N「ごめん…」
俺がなんで怒ってるか、分かんないわけ?」
思いのほかイライラしてるみたい。
でも、カズのせいだよ?
ベッドに押し倒す。
M「ねえ、俺のこと、嫌いになったの?」
N「そんなわけ…」
M「じゃあ、この二日間、俺と口聞いてくんなかったの、なんでなの?なんで他の人とベタベタしてるの?」
N「それは…
潤くんに、嫉妬してほしかったから///」
かっかっ…
かわいいーーっ‼
そんなこと考えんのも、照れてんのも、超かわいい!
でも、甘くなるわけにはいかない。
M「は?」
N「潤くんが俺のことほんとに好きなのか分かんなくて…」
M「俺がニノのこと、嫌いに見える?嫉妬なんかいつもしてるよ。ニノが他の人と話してんのを見るだけで」
N「ごめん…」
