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嵐びーえる。

第10章 俺だけを見て M×N

カズの胸の突起を押した。

案の定、あっさりイく。

N「はやくっ、、」

M「まだダーメ」

もうちょっといじめるよ?

すでに大きく膨らみ熱を持っているカズのモノを撫でる。

M「おっきいね」

N「んっ、、あっ、、」

M「ねえカズ、8+3は?この問題解けたら、シてあげる」

超基本問題を出してみる。

ずっと、カズに触れたまま。

N「うぅんっ、、」

もう、何も考えられない状態みたいだ。

きっと頭の中は、俺のモノが欲しい、という思いでいっぱいなのだろう。

M「カズ?こんくらい分かるよね?」

返事はない。

息はかなり荒い。


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