
嵐びーえる。
第5章 ずっと好きでした。 A×N
A「「まーくん」って呼んでくれたらね」
指を抜いて、笑いかける。
N「はっ…」
A「はーやーくー。シてあげないよ?」
俺って意外とSだったんだなぁ。
新発見。
N「ま、まーくんっ///」
うわ、顔真っ赤。なんなら耳まで真っ赤。ほんと可愛いんだから。
A「よくできましたニコ」
ズボ モノを入れる。
N「んっ、、あっ、、」
A「動くよ?」
いきなり激しく、腰を振る。
N「ふぁっ、、、、あ、ばさん、激しっ、、」
A「ん?」
N「あっま、くんっ、、」
ま、止まる気はないけどね(笑)
ニノのイイトコロを探す。
N「ああっ、、そこっ、、、やっ、、」
A「えー、ここー?」
そこばかり突いてみる。
N「あっイくっ、、、」
A「あぅ、、俺も、、、」
俺はニノのナカで、イってしまった。
A「ごめ、ナカに出しちゃった…」
N「いーよ。気持ちよかったし?」
A「ありがとう。愛してるよ、ニノ」
N「///」
処理をして、ニノの家を出た。
早く、明後日にならないかなぁ!
END
