無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そして、銀行に着くと、私を自転車から降ろして、

銀行の窓口に行って、「融資の事で話をしたいのですが」と言い

母と私は、応接室みたいところに行き、銀行の店長が来て、

「そこに座ってください」と言われて、母は、ファファのソファーに座ると、ミニスカートから、ノーパンです横から、太ももがお尻の方まで見えて、店長は、それを見て、「えーノーパン」という顔をして見ており、
融資の話をしながら、店長は考えながら、母は、足を組みかえるとミニスカートの奥が見えて、おまんこが見えたと思います、店長は、「私が、融資を認めます」と言い、

店長は、「旦那さんと話しがしたいので、旦那さんの休みの日に一度お伺いしますから」と言い、母が立ち上がると、ミニスカートのお尻の部分が折り曲がり、めくれ上がっており、お尻の割れ目が見えていました。