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日常生活の性生活

第6章 幼少期の時期

ある、夏の暑い日は、扇風機をかけて、母が、スリップ一枚で、私も一緒に、昼寝をしていると、窓から、見知らぬ男が侵入してきました。

そして、私の小さい体を抱き抱えて、私の首を絞めて、
母に、「おい、起きろ、」と言い、母が、目を開ける
私の首を絞めている男を見て、「あなた、何をしているの?」と言い、母は、怯えていました。
男は、「おい、裸を見せろ、スリップを脱げ」と言い、
怯える母
男は、私の首を絞めながら、「殺すぞ」と言い、母は、いやいや、スリップを脱ぎ、全裸になって男に見せると
私を放り投げて、母に覆いかぶさり、母のオッパイ揉んで、手は、おまんこを触っており、男は、おちんちんを出して、母のおまんこに挿入していました。

嫌がる母は、男の金玉を膝蹴りして、痛がる男、
その間に母は、110番通報して、男は、連れて行かれました。これが、婦女暴行なんだと初めて覚えました。

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