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日常生活の性生活

第12章 嘘のようでエッチな本当の話

お爺さんが、入って来たお風呂に、母は、オッパイとおまんこを隠して、

湯舟に入ると、お湯の温度が下がり、牧が少なかったみたいで、

お爺さんは、私に、「僕、悪いけど、外に出て、牧を入れてくれないか」と言われて、

私は、お風呂を出て、服を着て、外に出ると、雪が降っており、寒い中、お風呂の裏に行き、釜に牧を入れて、火が燃え上がり、
お風呂の中では、母の悶える声するので、窓から覗くと、
お爺さんは、湯舟に入って、母の後ろから、オッパイを揉んでおり、母の悶える声が響いていました。

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