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日常生活の性生活

第14章 透けるスリップ

50年前の話です、

母は、洋裁が趣味で、手動のミシンがありました。

夏の暑い日に、扇風機をかけて、今みたいに、小型コンピューターミシンではなく、大きなミシンで、椅子に腰を掛けて
白のスリップ一枚で、汗をかいてオッパイが透けて、お尻のラインが透けて見えており、ミシンの針に糸を通してと大変な作業をしていました。

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