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俺の息子がエッチな件

第3章 さとみ先生と

 惣太郎がプールを見ていると、声を掛けられる。

「卓也君のお父さん。ううん、惣太郎さん」

 さとみ先生だった。さとみ先生は水着の上にジャージを着ていた。それでもおっぱいの大きさは分かる。

「惣太郎さん!」

 さとみ先生が惣太郎を押し倒す。

「はあ、はあ」

 さとみ先生がジャージを脱ぐ。上は水着を下ろしていて、おっぱいが見えていた。かなりの巨乳だ。

「私、我慢できません。惣太郎さんに私のおっぱい吸って欲しいです♡」

 さとみ先生は覆い被さるように、惣太郎の顔におっぱいを近づける。

「ちゅーちゅー」

「んぁ♡おっぱい好きなんですね。大きいおっぱいが」

「さとみ先生が吸わせたんですよ」

「さとみって呼んで。もうすぐ、一緒になるんですから……」

「えっ?」

「卓也君に言われました。お父さんの欲しくないのかって」

「あいつ」

「欲しいに決まってるじゃないですか」

 さとみ先生が水着をずらす。

「ここにください。もちろん、中に出してください」

「さとみ」

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