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俺の息子がエッチな件

第4章 プールのレッスンとさとみと

 惣太郎はさとみに水着を持ってくるよう言われた。

「俺はやらないのに」

 そう言いながらも、用意して卓也とスイミングスクールへ。

「待ってましたよ。卓也君と惣太郎さん♡」

 さとみが受付のところにいた。そして、ジャージを脱いでスク水になる。

「私のおっぱい揉んでください♡」

 スク水の上から揉む。

「んはあ♡行きましょう」

 更衣室に行って、着替えてプールへ向かう。すでに始まっていた。先生があんあん言いながら、生徒に入れられている。

「先生、出しますよ」

「中はダメ!」

「出る!」

「はああぁぁん! 出しすぎぃ。止めてぇ!」

 射精が止まらないみたいだ。ドバドバとあふれてくる。ようやく、おちんちんを抜く。

「僕は入れないから、パパに入れてもらって」

「さとみ、後ろ向いて」

「はい♡」

 さとみが後ろを向いたので、おっぱいを揉んでおちんちんを入れる。

「んはあ♡」

「いきなり締め付けてくるな」

「両方はダメよぉ。ぁん♡気持ちいい」

「はあ、はあ。何が気持ちいいの?」

「おちんちんとオマ○コ。はぁ。来ちゃうかも」

「これはどうだ?」

 おっぱいを鷲掴みする。

「んはあ♡イク、イク、イクっ」

「奥に注ぐからな」

「いっちゃう。イク、イク、いっちゃう~」

「出る!」

「はあぁぁぁああん!」

 さとみの中に射精する。周りは生徒がおちんちんをくわえてもらっている。

「先生、飲んでね!」

「むぐっ」

 先生の口に射精。溢れてくる。

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