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瑠璃色の補習

第5章 補習Ⅳ(フェラチオの仕方)

北沢「まずはゆっくり触ってみようか?」

模型のペニスはまだ勃起前の状態でだらっとしていて柔らかい。

北沢「怖くない?」

瑠璃「コクっ、、」

瑠璃はそーっと触れてみたフニッとしていて温かみも感じた。

北沢「そしたらゆっくり握ってみようか!うん!いい感じ!」

ギュッ

瑠璃はこれが北沢のモノだったらどうなっていたかと少し想像してしまった。
瑠璃が握ると少し固くなったような気がした。

北沢「上手い上手い!そしたら今度手を上下にしてみようか!」

瑠璃「上下?」

北沢「うん!こうやって!」

北沢は瑠璃の手を取り上下運動を教える。

お互いジワジワと恥ずかしさが込み上げてくる。
模型は質量をぐんぐんと増し先程とは間違えるほど堂々としていた。

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