幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第6章 【Chapter6/理想のラブドール】
いっくんの甘い声に暫く頭が動かなかった。
気が付けば、近くでカズくんが携帯で動画を撮り始めていた。
「気持ち良いの?紘子」
「んんっ……気持ち…良い」
「旅行中はずっとオマンコに誰かの挿入ってるよ、嬉しい?」
「やだぁ……壊れちゃう…っ」
「ダーメ、危険日なんでしょ?俺、今何も着けてないよ?紘子が動いたら出ちゃうかも」
「ダメ……ナカに出さないで、絶対怒る」
「怒っちゃうの?え〜怒ってる紘子見たいかも」
「んんっ……あぁん……んっ……いっくん動いて」
「良いの?ナマで紘子のオマンコとかめちゃくちゃやべぇんだけど?保つかな?」
「このままじゃイヤ……」
「俺のチンポでイキたいの?」
「イキたい……お願い、いっくん」
「わかった、奥まで突くよ?ちゃんと掴まってて」
お尻を鷲掴みし広げて持ち上げそのまま降ろす。
ナカの亀頭のカリが引っ掛かり全身に快楽をもたらした。
「キス……キスして、いっくん」
じゃないと大きな声で喘いじゃう。
「ダメ、喘いでる紘子見たいから」
「んんっ……キス……してよ」
「その顔堪んないね、壊したくなるよ」
「はぁんっ……あぁ……イっちゃう……ハァハァ」
「イってよ、イキ顔見せて、ほら、動くぞ?」
「んあぁっ……あんっ…あんっ……ダメ、イクイクイク…っ」
「ヤバっ……」
慌てて抜かれて2人の間でいっくんのオチンチンがヒクヒクしてイクのを耐えてる。
こんなの見せられたら手が伸びて扱いちゃう。
「あぁ、紘子、今ちょっと…っ」
悶絶しているいっくんの顔にゾクゾクした。
「何で抜いちゃうの?紘子、まだイキたいのに……」
「ナマだから、あのままだと出ちゃってたよ」
「ん………もう大丈夫?挿れれる?」
「エロい顔するね、良いよ」
天井に頭がつきそうでいっくんが手で防いでくれる。
ゆっくり腰を下ろして今度は私が動いてみた。
「ハァハァ……キスして、いっくん」
次はちゃんと舌を絡めてくれた。
揺れながら唾液を吸い合う。
寄ってきた携帯のカメラに気付いてキスしながら目線を向ける。