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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜

第6章 【Chapter6/理想のラブドール】






やっぱり怒ってる……よね。
でも、京ちゃんがそう仕向けたんでしょ?
私だって出来るなら京ちゃんとシたいよ。
こんな風に後で怒られるんじゃなくて……




「俺からのお仕置きが欲しかったの?こうやって荒々しくされたかったんだろ?すげぇ興奮してんじゃん」




「んぐっ……うっ……うっ」




そう映っているならそれでも良い。
少しずつズレていたとしても最後に抱いてくれるなら今のも悪くはない。




「しかもナマで挿れられて、めちゃくちゃ喘いでたじゃん……危険日とか教えてんなよ、そういうの俺だけにして」




目で“わかった”と合図しても激しいイマラチオは続いた。




「最初に俺が紘子の子宮に出すんだからな?それだけは絶対に譲らないから…っ」




こんな言葉にキュンとくる私も相当なマゾだ。
やっと意思表示してくれた事に悦びを感じている自分に濡れた。




「あぁ……もう出ちゃうよ、クソっ……オナホ代わりにしてるだけなのに紘子の口ってだけですげぇな……皆がハマるのわかるよ」




どんな扱いされても良い。
京ちゃんが私で気持ち良くなってくれるなら、吐き出すもの全部受止めてあげる。




「ハァハァ……紘子、苦しい?涙目なって耐えてるの?いっくん和くんとエッチした罰だよ、後、俺に見られながら感じてたのもお仕置きしなきゃね」




どんどん大きく固くなるオチンチンが喉奥を突いて口内イキしてしまいそう。
オマンコが疼いてショーツを汚してる。




「あっあっ……出るよ、すげぇ濃いの出るから全部飲んでね?ハァハァ……イクっ……出るっ」




コレが子宮に放たれていたなら……




ゴク……ゴク……と喉を鳴らし飲み込んでいく。
それでもお口いっぱいになる精子たち。
何億もの精子、飲み干したよ。








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