幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第6章 【Chapter6/理想のラブドール】
胸も揺らしたり乳首を愛撫したりと全体で喘がせる2人に再び絶頂していく。
京ちゃんの動きがやや激しくなってきた。
イキそうな勢いだ。
思わず口を離して脚を持ち上げる京ちゃんに喘ぐ。
「あぁん…!イクっ………京ちゃんイクイク…っ」
「ハァハァ……俺もイクっ……紘子、出すよ」
腰から痙攣して抜くと同時に吹いてしまった。
あ……畳汚しちゃう。
そう思った瞬間、脚を開かれて
「あぁ、こんなに汚しちゃって」と内腿から舌が這ってきてそのままクンニされた。
身体が反応して飛び上がる。
「やんっ……あっあっ……遼ちゃんダメ…っ」
「ん……?すげぇ我慢したんだからこれくらい許してよ」
一気にクリトリスごとバキュームされて二度、三度とイかされてしまう。
「よし、続きは温泉入りながらしようぜ」と透真くんが言ったら皆で私を持ち上げ脱がし浴室へ連れて行く。
あっという間に裸になった皆は手揉み泡で私を洗い出す。
逆に私も皆を洗ってあげた。
私を立ったまま囲んでオチンチンに泡を着けて洗う。
「紘子、俺も」と次々と両手にオチンチンを握らせる。
たっぷり泡立てて亀頭を絞るように力を入れると凄く気持ち良さそう。
「紘子、続きシようか」
透真くんが私の手を引き檜風呂の縁に腰掛けた。
もうビンビンに勃起しているオチンチンに、いつの間に持ってきていたのかコンドームを開けて装着しました。
「後ろ向いて、ほら、次は誰のしゃぶりたいの?指名してあげて」
そう言って透真くんの大きな亀頭がオマンコに挿入ってきた。
「あぁんっ……はぁん……んんっ…」
毎回だけど凄い圧迫感で頭の芯まで揺さぶられる。
京ちゃんに見つめられながら私が選ぶのは目の前に居た人。
「遼ちゃん……来て」
「良いの?俺で」
「ん………欲しい」
透真くんの上に座るような体勢で遼ちゃんのを咥える。
ピストンの振動で奥まで咥え込んだ。
「嬉しい、紘子、俺選んでくれて」
固く反り上がった遼ちゃんのオチンチンに唾液たっぷり絡ませて手コキしながら亀頭を吸った。