幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第6章 【Chapter6/理想のラブドール】
抱き締め合ってピストンされる。
乳首を舐められ甲高い声が響く。
「紘子、今度は俺のチンポでイってね」
「んんっ……遼ちゃんの奥っ……奥キテる…っ」
透真くんの大きいオチンチンでポルチオ開発されてしまったオマンコはどのオチンチンが挿入っても連続でポルチオイキしてしまう。
もう簡単に潮が吹けた。
「あぁ、あぁ、ナカに出したいっ……」
「あっあっあっ……イクっ…」
痙攣してぐったりする私に再び近付いて来たのはカズくんで、無理やり咥えさせ口内射精してきた。
飲み終わるまでは離してもらえない。
「次は紘子のナカに出すからな」とお掃除フェラが終われば離れていく。
再開するピストンに涎を垂らし喘ぐ私を見て扱く皆。
それを見て激しく腰を振る私も相当歪んでる。
「あぁっ……紘子、そんな激しく動いたら出ちゃうよ…っ」
「んんっ……んんっ……出してっ……ナカに出して…っ」
私から舌を絡ませて隙間がないくらい擦り付け合って一緒に昇天した。
その後普通に温泉に浸かり、皆で笑い合ってる。
歪な関係だけど彼らはいつでも私を第一に考えてくれていてセックスとなると豹変したりするけど、そこがまたギャップ萌えしちゃったりする時点で私はどっぷりと沼にハマっているのだろう。
好き………皆それぞれに。
理屈じゃなくて、本能的に反応してしまう。
気付かないうちに京ちゃんだけだと虚勢を張っていたけれど、骨の髄まで浸透してしまったそれぞれの愛に溺れてる。
平気で彼氏の前で「好き」だと吠えて身体を委ねて、イキ狂う。
もう戻れない。
きっともう、京ちゃんだけじゃ物足りない。
5人じゃなきゃ、私の身体は満たされなくなったの。
可怪しい………気付いてる。
「ハァハァ……ねぇ、もうお食事来ちゃうよ」
「ん……わかってる」
浴衣を羽織っただけの私。
脱衣所で帯もせずにいっくんにバックで挿れられて、顔は大きな鏡に向けられ指を咥えさせられている。
火照った身体をくねらせて喘ぐ。
「浴衣着る前に抜いときたい」って流石に節操がないよ。
それなのに自らも腰を振る私を京ちゃんは動画で撮っている。