幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第6章 【Chapter6/理想のラブドール】
「あっあっ……もう無理っ……出るっ」
たっぷりキスしてあげて周り見渡すと皆がぐったりと垂れたオチンチンぶら下げて項垂れている。
前の小さなカーテン開けて運転席を見るとバックミラー越しに目が合った透真くんにオマンコが疼いちゃう。
「終わったんだ?」
「うん……」
「ハハハ、物足りない顔してんな」
「透真くんのバカ……」
何で勃起してるの?
私の声聴いて固くなったの?
欲しいのに無理じゃん。
「なぁ、紘子、お前そのままオナニー出来る?俺のチンポ見ながらひとりでヤってよ」
高速走りながらジーンズのファスナーを下げて中からオチンチンを出してきた。
ゴクリ…と喉が鳴る。
運転してるのにビンビンに勃ったオチンチン揺らしてるなんて。
時々扱いてハンドルをきって。
「ん………凄い大きい」
「今はコレで我慢して?運転中だからさ」
舐めたい……しゃぶりついてまたナカに沈めたい。
頭の芯まで快楽でいっぱいになる。
あの衝撃を全身で受けたい。
オマンコに手が伸びてクリトリスを捏ねくり回す。
スカートだけ脱いでクチュクチュと音も聴かせて熱い吐息を漏らす。
「今クリトリス触ってんの?」
「ん………触ってる」
「俺の指思い出して……どんな風に触られてたか」
「んんっ……透真くんのはいつも意識飛んじゃうから…」
「俺のデカチンで擦り付けてるの想像して」
濡れた先っぽでクリトリス擦られて……何度もイキそうになる。
ううん、イかされてる。
透真くんのは全部、想像を絶する快楽だから。
「解れてきた、紘子のオマンコ……挿れるよ?あ、やっぱやーめた」
「えぇっ!?挿れてくれないの?」
「だって俺のデカチン耐えれねぇじゃん、妄想でも無理じゃね?」
「ヤダ……挿れてよ……あっ、キャッ…!」
透真くんのオチンチンを妄想して一人でオナニーしていたら後ろから京ちゃんが挿れてきた。
「コレでどう?ちょっとは妄想に敵うか?」
「お、京太郎、良いタイミングで復活したな、ガンガン突いてイかせてやって」
「あんっ…あんっ…気持ち良い…っ」