幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第4章 【Chapter4/抑えきれない欲情】
「あぁっ……京ちゃんイクっ……ハァハァ…イクイク…っ」
ギシギシと軋むベットの上で交わる2つの身体。
久しぶりに京ちゃんに抱かれてる。
騎乗位からの正常位で激しく痙攣した。
出張から帰ってきてすぐに来てくれて嬉しい。
忙しいのを理由に少しだけすれ違っていたからこれでレス解消だね。
「紘子のナカ気持ち良い……まだイキたくないんだけど搾り取るのヤメテ」
「ハァハァ……わかんない……私も気持ち良過ぎて止まんなくなる…っ」
激しく動いてくれないなら私がする。
綺麗に捲れたクリトリス弄って絶頂する私にほくそ笑むのヤバい……興奮する。
下からピストンする私の脚を閉じて押さえつけるようにピストン返しされるのもすぐにポルチオイキしてしまうの。
コンドームの数はバレないように補充している…つもり。
増えてると言われれば
「だって京ちゃんいっぱいするじゃん」って照れながら言えば大丈夫だから。
減ってる…だけは言われないように。
今日も2回、愛された。
終わった後に腰を擦って
「頑張ってくれてありがとう」って言われるのは嬉しい。
キスするだけでまた大きくなるからもう私が無理だと思ってシャワー浴びに行ってくれるのは京ちゃんなりの優しさ。
物足りない…とかじゃなくて、
何で皆、ここで我慢出来ないんだろうって。
お構いなしに3回目…4回目に突入するからいつも失神寸前。
使用済みのコンドームを処理する際に残りの数確認して(あれ、少ないな)って考えてる私はもうドツボにはまってる。
シャワー浴びてるフリして抜いてるのかなって予想しながら服を脱いで一緒に浴びようとする。
私が入ってきたから「わっ!」て驚いてさ。
やっぱり扱いてたでしょ。
さっきのキスで勃起してたの知ってるよ。
キュッとシャワー止めてしゃがんであける。
「え………紘子?」
「何で自分で抜いてるの?この中の精子、全部紘子のだよ?」
「あっ…あっ……ごめん、紘子、でもこれ以上は壊しちゃうから」
「オマンコ壊れたら、こっちのオマンコでしょ?」
そう言って扱いてあげながら咥える。
激しく上下にフェラチオをして睾丸をマッサージした。
彼女になに遠慮してるの。
こうやってひとりで抜かれる方が悲しいよ。