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🌹密会🌹

第2章 🌹May🌹


目を見張る程赤い診察台に座るよう命じられた私は、言われるままに従うと、強制的にM字開脚される体勢へと変わった。
加えてベルトで固定するタイプの手枷と足枷が付いている為、身動き1つ出来ない。

「......そんな...見つめないで...下さい。」

身動きが取れず、胸と秘部を晒し続けなければならない、ただでさえ恥ずかしい状況。
そんな中で一切手を出さずに視姦を続ける彼の行動に私は耐えきれなくなった。


お願いをすると、日比谷教頭はあっさりと私から視線を逸らし、ポケットから2つのニップルクリップを取り出した。調整ネジが内蔵された乳首クリッパーだ。

「お前の豊満な胸に良く似合う。嬉しいか?」

安全ゴムで出来たクリップ部分で乳頭を挟まれ、適度な痛みと快楽が脳内に伝わる。


「ンァ...ん...あぁ...イヤァ」

彼の手のひらの上で転がされる感覚を味わいながら、既に膣から漏れ出た透明な液体でビチョビチョに濡れた秘部に彼の無骨な指が入ってくる。


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