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精子を飲まないと出れない部屋

第1章 再開

目が覚めると、、、白い部屋に一人全裸で横たわっていた私は少し痛むこめかみを抑え立ち上がる。
その時、、、電子音と共にモニターが映し出された。
[、、、久しぶり果夏]
そのモニターには私の恋人千夏、元カレの楊暴君が写っていた、
千夏は眠っているが楊暴君に首輪を繋がれている。
[千夏から離れて!]
私はモニターに向かって怒鳴った
[そんなはしゃぐなよ猿が、、、
ふしだらなものを揺らし堂々と黒ずんだ陰部をさらけ出せる精神に感心するよ。]
顔を赤らませて全身を軽蔑した目で舐めまわした後パチンっと指をを楊暴君が鳴らすと白装束の人達が牛乳瓶が載った机を私の前に置く
[この部屋は僕の精子を飲まないと出れない部屋になっている、、、飲まなければ、、、分かっているよな?]
[何、、言ってるのよ、、、おかしいわ!!]
怒り狂う私に白装束の一人が私を取り抑え顎を固定され牛乳瓶を口元に近付ける。
青臭い匂いに吐き気がする、、、
「ちょっ………ウ"ッ(やめてッ…やめてよっ離しなさいよッ…)あ"う"ウ"------」ゴクッ…
「ヴエ"っ!ゴボッ!ゴボッ!ゴボッ!…」
「駄目じゃないか💢!!なに吐き出してるんだよ!!なに俺の精子を吐き出してるんだよ!!
吐くな!!吐くな!!吐くな!!
全て飲まなきゃ!…この女の処女膜を俺の肉棒で破いて!破いて!性器不能になるまで!!ぶっ壊すからな!
吐いたのも舐めろ!床に這いつくばれ!
おい!おめぇら!!こいつの豚尻にホウキをブッさせ!」
お尻に…ホウキ?…
いやっ、、そんなのいや!………怖い…。
「イ"や"!!それだけはいや!
ちゃんと飲むから!お願い!!お願いしますぅ!!うっ…いたいの、、いや…」
そんな懇願は虚しく…
私は白装束の人達に無理矢理、四つん這いにされ…
ホウキの先を…
「ウ"っあ"っあ"っあ"あ"…」
真っ直ぐに…挿れられていった、、、。
「もっと奥まで挿れろ…」
「これ以上は無理かと…直腸が破れてしまいます!」

「た…けて…楊暴…君…?」

重い…ホウキを引きずり…私は床に広がる…楊暴君の精子と自分の汚物を…舐めていく。

スンっスンっと自分の鼻の音が自分が自分であることを証明していて…冷静に…落ち着きを取り戻した、、、。
ただ私は、楊暴君の精子を全て飲めば良い…

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