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熟女の色気

第6章 憧れの全裸に白のワイシャツ姿

私は、熟女に後ろから、抱き着き、オッパイを揉んで、
乳首をいじくり、お尻を触りまくり、熟女は、悶え、料理の手を止めて、キスをしてくれました。

そして、料理を作り始めて、ご飯の炊きたての匂い、みそ汁の香り、懐かしい事を思い出しました。

母の事を思い出していました。

母は、白のスリップ姿でノーパン、ノーブラでしたが、熟女は、白のワイシャツ姿でした.

母のスリップ姿に、小さい頃見ていた、男たちのスケベな気持ちなってしまうのは、成人になってわかりました。

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