無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私の隣に座った熟女は、童顔で、本当に熟女かよと思いながら、年齢を聞くと、４０代と言っていました。

背丈が小さく、女子高生の制服が似合う熟女でした。

ミニスカートで、私の相手にしてくれて、座って、ミニスカートから、肌色のストッキングに、股間から少し、白のパンティーが見えて、私は、その熟女に惚れてしまいました。

そして、私は、お金を渡すから、外で会ってほしいことを言いました。

熟女は、OKしてくれて、外で会う事になりました。