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熟女の色気

第7章 熟女パブの出来事

そして、熟女をうつ伏せにして、背中に抱き着き、お尻を見て、触りながら、私の小さい頃を思い出していました。

母は、ミニスカートでノーパンで、自転車に乗って、風が吹けば、ミニスカートをめくり上がり、白肌のお尻を見せていた事を思い出していました。
通行人の男たちが、ビックリして喜んでいました。

電車に乗っていると、母のミニスカートの中に手を入れる
男たち、生のお尻を触って、ビックリして、ミニスカートをめくると、ノーパンで、お尻を見て喜ぶ男たちがいた事を思い出していました。

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