『熟女の色気』第8章「熟女のストリップ」　37ページ

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熟女の色気

第8章熟女のストリップ

すると、母は、１０万円を受け取り「、部屋は、何処？」
と言い、おじさんは、「部屋に来てくれるんだ」と興奮しながら、部屋を案内して、私も子供でしたので、一緒に部屋に入りました。

そして、おじさんの部屋には、３人のおじさんが、いました。
母が、部屋に入るなり、母の口をふさいで、おじさん３人に押し倒して、浴衣を脱がして、全裸にして、母の両足を広げて、おまんこを広げて、このビラビラのおまんこが堪らない、と言い、一人が、母のオッパイを揉んで、しゃぶり、もう一人は、母のおまんこをいじくられて、母は、悶えて、もう一人は、母の足を舐めて触って、３人のおじさんにレイプされていました。
母は、「騙したのね、訴えてやる」と言うと、

おじさんたちは、現金を１０万円ずつ、３人から、もらうと、母は、「わぁー３０万円になった」と言い、

母は、「こんなに、もらった」と言い、

浴衣を着て、母は、３０万円をもらって無言で部屋を出ました。

そして、部屋に戻り、、母は、「お金がいっぱいなった」と喜んでいました。