
旦那さまがいるのに!! ヤられちゃう!
第1章 第1話 イヤ! やめて誰なの?
今日、愛する旦那様は当直勤務だから家には私1人。
私が1人なのを狙って、誰かが忍び込んできたってことなの!?
「あっ……」
さっきまで、怖くて声が出なかったのに、思わず声が出ちゃった。
だって露わになっている私の足の間に、誰かの顔があって、あそこに息を吹きかけるんだもん。
あぁん、やめてやめてっ。
そんな風に、内ももを触らないで。
私、太ももを触られるのも弱いの。
ほら、あそこがキュンキュンしてきちゃって……!
あぁ……それなのに、あそこには息しか吹きかけてくれないなんて!!
……って、違うわ。
私の貞操は、旦那様だけのものなの。
他の誰かに屈したりなんてしないのよ。
ペロッ
「っ!!!!」
あそこをひと舐めされちゃった。
その瞬間に、身体に電気が走ったような刺激が!!
それなのにもう舐めてくれない。
私の反応を楽しむかのように、あそこの周りを舐めたり触れたり……。
まるで、私が舐めてほしいと懇願するのを待っているよう……。
いやよ。
そんなこと、絶対に言わないんだから。
私ははしたない女じゃないの。
「あんっ」
それなのに、触ってほしくて、舐めてほしくて、もどかしいあそこにまた暖かい息を吹きかけられる。
だめ、おかしくなっちゃう。
もっと触ってほしくって、もっと舐めてほしくって。
全身がおかしくなる……。
あぁ……お願い、お願いよ。
私のあそこを舐めて……!!!!!!
私の心の声が聞こえたのか、私の股の間にいる人は、私のあそこにパクッと吸い付き舐め始めた。
「あぁぁぁっ!!! いやっ、だめっ激しすぎるぅぅ!!!」
こんなの、もう耐えられ――
「あっあーーー!!!」
プシュー
私は盛大に潮を吹いちゃった。
こんな風にイカされたのは初めて。
「え」
イッたばかりで、身体がまだ敏感になっているのに、私の太ももに当たっている、その熱くて硬くていきりたったものは……もしかして。
私が1人なのを狙って、誰かが忍び込んできたってことなの!?
「あっ……」
さっきまで、怖くて声が出なかったのに、思わず声が出ちゃった。
だって露わになっている私の足の間に、誰かの顔があって、あそこに息を吹きかけるんだもん。
あぁん、やめてやめてっ。
そんな風に、内ももを触らないで。
私、太ももを触られるのも弱いの。
ほら、あそこがキュンキュンしてきちゃって……!
あぁ……それなのに、あそこには息しか吹きかけてくれないなんて!!
……って、違うわ。
私の貞操は、旦那様だけのものなの。
他の誰かに屈したりなんてしないのよ。
ペロッ
「っ!!!!」
あそこをひと舐めされちゃった。
その瞬間に、身体に電気が走ったような刺激が!!
それなのにもう舐めてくれない。
私の反応を楽しむかのように、あそこの周りを舐めたり触れたり……。
まるで、私が舐めてほしいと懇願するのを待っているよう……。
いやよ。
そんなこと、絶対に言わないんだから。
私ははしたない女じゃないの。
「あんっ」
それなのに、触ってほしくて、舐めてほしくて、もどかしいあそこにまた暖かい息を吹きかけられる。
だめ、おかしくなっちゃう。
もっと触ってほしくって、もっと舐めてほしくって。
全身がおかしくなる……。
あぁ……お願い、お願いよ。
私のあそこを舐めて……!!!!!!
私の心の声が聞こえたのか、私の股の間にいる人は、私のあそこにパクッと吸い付き舐め始めた。
「あぁぁぁっ!!! いやっ、だめっ激しすぎるぅぅ!!!」
こんなの、もう耐えられ――
「あっあーーー!!!」
プシュー
私は盛大に潮を吹いちゃった。
こんな風にイカされたのは初めて。
「え」
イッたばかりで、身体がまだ敏感になっているのに、私の太ももに当たっている、その熱くて硬くていきりたったものは……もしかして。
