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起動戦士ガンダムについて

第1章 起動戦士ガンダム

1年戦争は、ラスト近くになると、黒人のララーが、出て来て、ニュータイプとか、言葉を使い、
戦局は、変わって行きます。私は、この頃から、異変を感じていました。ストレートな戦いではなくなりました。ガンダムの逆襲のシャアも、その後のシリーズ化した、ガンダムも観ていません。それよりも、アメリカの戦闘機とか、アメリカの空母の方が現実的で、私の眼には、面白く、映りました。第1話から第30話ぐらいまでですね。面白かったのは、これは、人によって、変わって来ると思います。でも、どうですか?こうやって、冷静になって見ると、兵隊の階級は、戦争ごっこみたいに、なっていませんか?シャア大差は、初めから登場していましたから、違和感は、ありません。しかし、私からすると、他の登場人物とか、他のモビルスーツも、あれ、なんだ、?これはなんですよ。これは、数字にもなって、現れて来ています、新型ガンダムって、なんか、面白くねえな、視聴者って、これだけで、終わりなんですよ。

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