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家に家出JKを泊めたら、嬉しいことになった。

第2章 家に帰って

 家に帰ったたかしとつぐみは、これからのことを話すことにした。

「これからどうしようか?」

「泊めてもらうだけじゃ、申し訳ないから、料理とかするよ」

「じゃあ、お願いしようかな」

「うん。とりあえず、お風呂入りたい。そうだ、背中流してあげる」

「えっ?」

「たかしさんになら、エッチなことされても良いよ♡」

 たかしは理性が壊れた。


「広いお風呂だね」

「そうかな?」

 つぐみとお風呂に入るが、つぐみは体を隠さない。おかげで大きなおっぱいが見えている。

「どうしたの?」

「いや。タオル巻かないのかなと思って」

「もしかして、エッチなこと考えてる? ここに座って」

「うん」

 椅子に座る。

「たかしさん、おちんちん大きい。何を見て興奮したの?」

 その質問はずるい。

「つぐみのおっぱい」

「おっぱい好きなんだ? 後で気持ち良くしてあげるね♡」

 どういう意味だろう?

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