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ハゲの校長先生は、14歳の若き、肉体を無駄には、しない考えでした。ソープランドに、売り飛ばすとか、サーカスに売り飛ばすとか、北朝鮮に誘拐されるとか、昭和の発想では、ありませんでした。

現在は、令和4年、これから先を、考えて、未来に視点を置かないと、生きて行けません。


ハゲの校長先生も、中森明菜先生も、公務員で、つぶれる心配はありません。