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処女捨場所の、林間学校

第2章 タイムスリップした二人

始めに、気がついたのは、谷川夏海の方だった。遠く離れた外房の海から、船が、現れた。20メートルぐらい、あるだろうか?荒海に、男達が、乗っている。


ヤバいと思っても、逃げる事も出来なかった。服なんて、持っていないし、あるのは、ピンク色のパンツの中にある、スマホだけだった。


その時、山本静枝も、同じく、ピンク色の、パンツ姿だった。恥ずかしくなって、顔が赤面していた。


二人とも、おっぱいが、プリンプリン、の状態で、海の漁師と、これから、初対面するのだから、穴があったら入りたい、心境だった。

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