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母は、おまんこを広げて、「感触だけよ」と言い

男は、母のおまんこに挿入して、そこで気が付いたのです。
「そうで、おまんこにネチョネチョ感が必要だ」と言い

「そうだ、乳液が出る仕組みを作ろうと」再開発を思いつき
おまんこ部分の開発をすることにしました。

そして、オッパイの感触を人間そっくりにしたいと乳首の色や、乳首の感触を再現するため、母の乳首を触りまくり、おまんこには、おちんちんを入れられており、乳首をいじくられているので、母は、悶えていました。