無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

無我夢中にひたすら舐める。

くちゅ…くちゅ…

俺の舌からヨダレがたれる。

その姿を見た彩乃達は、流石に引いたのか黙り込んだ。

それでも俺はナプキンに付いた黄色のシミを舐める。

同時に下半身の方もモゾモゾしてくる感じがあった。