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~痴漢~

第2章 目覚め



人一倍感度の良い梨菜は

感じずにはいられなかったため

もう、マンコは濡れ濡れ


ついに、梨菜の口から


「も、入れて……アッ」


と言ってしまった


それを聞いた男達は梨菜のマンコに自分の性器を入れまくりました


梨菜はこの日だけで

数十本もの男の性器を

マンコでくわえた


そして、次の日もその次の日もと毎日この満員電車にのるようになったのだった


そして今日も梨菜の喘ぎ声が聞こえてくる

「アッアッ……もっとちょーだい アッアッッーー」

―終―

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