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母乳日記

第5章 3人家族

ママ、おはよ。って、パパが起床。ほぼ同時にBabyが泣き出して「はぃはぃ、ちょっと待ってね」って。Babyを抱きながら、パジャマをはだけておっぱいを出す。泣き声で乳房はパンパン。痛いよぉと思いながら、「はぁーい、おっぱいでちゅよ」って先っぽを絞りながらお口に。「美味しそうに飲んでるね」って、パパと二人で見つめているとパパの手は片方の乳房に。子どもにおっぱいあげながら、ママは「あんっ、止まらなくなっちゃう」って母乳が飛び散る。そんなことしてたらBabyが寝ちゃって。「まだパンパンなのになぁ。お乳張りすぎて痛いよぉ」Babyを隣に寝かせて、ママはパンパンに張ったお乳を絞る。見かねたパパは「俺が軽くしてあげる」って、ママの乳房を強く鷲掴みにした。そのまま溜まってた母乳が吹き出して、パパのお口がママの乳房に。「え?ちょっと」って言ったときには遅くて、パンパンに張った乳房から母乳がドピューって。そのままママは目隠しをされて、パパが戻って来ると「ママ、ちょっと待ってね気持ちよくしてあげるから」と言って、ママのおっぱいを麻縄でグルグル巻きに。ただでさえパンパンに張ってる乳房が縛られて、ママは「アンっ、お乳が。お乳が」って。興奮してるからいくら乳房を鷲掴みしても、乳首を弄っても母乳が飛び散って。そのままパパに犯されて。失神してたら、また母乳タイムでBabyが泣き出して。縄で縛られてる乳房がまた張ってきて「アンっ、お乳が。お乳が」ママは縛られたままBabyを抱いて母乳が飛散ってる乳首を吸わせる。

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