母乳日記
第6章 義実家
お盆になって、義実家に帰省することになった。お家につくと義母さんが「疲れたでしょ。さぁ、あがって。って部屋に入ると、パパの年の離れた弟くんが夏休み中だった。「〜くん、何日か泊まるからよろしくね」と言うと「〜は、兄ちゃんと義姉ちゃん帰ってくるの楽しみにしてたんよ。今回は赤ちゃんもいる」って。「じゃあ、Babyのお風呂入れるのを手伝ってね」晩ごはん前にお風呂に入ることに。パパは久しぶりの実家で羽をのばしてるので、私がお風呂に行こうとした時「お姉ちゃんと入る」とついて来たので、「いつもは?」と聞くと「ママと入ってる」って。「そっか。まだ5年生だもんね。一緒に入ろう」と2人で浴室に向かう。甘える義弟の服を脱がせて、私も服を脱ぐ。「わぁ〜、お姉ちゃんのパィパィ大きい。触る」と私のお乳をツンツンって。浴槽に入ろうとした時、義弟が「お姉ちゃん、抱っこ」と言うので「〜くん、甘えんぼだね。赤ちゃんみたい」って言いながら、膝の上に義弟を乗せた。温まったのか、授乳タイムか、私の乳房はパンパンに張ってる。その時、義弟が「パィパィ飲むぅ」といい、小さな手で私の乳房を掴む。その瞬間、溜まっていた母乳がドピュー。ちょっとびっくりした顔をしながら、お口は乳首に。私は「おっぱい美味しい?」といい頭を撫でる。ニコッとする義弟。髪を洗うにも、ずっと乳首を離さないので膝枕で洗い、一人パパに「〜くんあがったよ」といい、私も身体と髪を洗って浴室から出るとBabyの泣き声が。パパに抱っこされる息子くん。「どうちたの」と言いながら息子を抱く。義弟くんが「赤ちゃん、パィパィ飲むの?」と言うので、「そうだよ」と言いながら乳房を出すと、母乳が溢れていた。「ほら、ミルクだよ」と授乳していると、義弟くんが「僕も欲しいよぉ」と言うので、抱っこして「赤ちゃんの次、〜の番ね」と言った。張りすぎて反対の乳房からもピューピュー母乳が。義弟くんの番。「お姉ちゃん、パィパィ」って。「はぃ」パンパンに張ってるお乳が痛い。すごい力で吸ってくれる義弟くんが可愛くて頭を撫でながら、お乳を絞りながら「ママのおっぱいだよ」って。お乳あげてたらそのまま寝ちゃったので、パパと息子くん。私と義弟くんで川の字になって、私はどんどん張ってくるお乳を絞りながら「ねぇ、〜くん可愛い過ぎるから連れて帰りたいな」なんて。「連休に遊びに来るか聞いてみるか」って。