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母乳日記

第7章 弟と嫁ちゃん

「お義姉さん、こんにちは」って声が聞こえると、姪っ子達が走ってくる。「〜ちゃん、○○お帰り」って言うとニコッと笑ってリビングに向かう弟と嫁ちゃん。
涼しい部屋でのんびりしてたら、嫁ちゃんが「○○はどんな子どもだったの?」と聞くので、「ほら、うち母親が亡くなるの早かったから○○はほんとに甘えんぼだったよ。中学生になるまで添い寝で寝てたし。お風呂も一人で入らなかったし。泣きそうな顔しておっぱい欲しがったり」「えー。。意外、ちょっとびっくり」なんて嫁ちゃんと話していると、○○が「おい、やめろって。姉ちゃん」って顔が真っ赤に。弟がどんな反応するか見たくて、息子が泣いた時に弟の目の前で「はぃ、おっぱいでちゅよ」と言いながら息子に授乳してたら、弟の目線は私の胸に。「〜くん可愛いね。顔みせて」と言いながら、授乳してる私の隣に座りこんで覗くので嫁ちゃんと爆笑した夕食前。
みんなで夕食を食べて寝る頃、「お義姉さん、チビ達見ててくれません?同窓会があって」って言うから「いいよ。気をつけて行くんだよ」と姪っ子を抱っこしながら、玄関で見送る。
部屋に戻って、姪っ子と息子を寝かせる。遊び疲れたのか爆睡。「ウチラも寝るか」と布団に入ると弟が侵入してきた。「ママと寝る。抱っこ〜。おっぱい」といい私の乳房を弄り、顔を埋めて乳首を甘噛する。「あんた小さい頃、母乳足りないとよくカミカミしてたんだよ」って言うと「僕のパィパィなの。」って泣きそうな顔に。「はぃはぃ」って。いくつになっても可愛いな。と思っていたら、どんどんお乳が張ってきて。母乳が滲んで「○○くん、ママのお乳飲もうね」と母乳マッサージしながら乳首を吸わせる。嬉しそうな顔をしながら吸い付く。「いっぱい飲んでね」って言いながら、ずっと頭を撫でる。そして、またお乳が張ってきて。母乳が滲んでくる

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