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スケベな若者は、母のオッパイを見ながら、床の熟女のオッパイだと言い、床の鏡を見ておまんこの毛とお尻が透けて見えていたと思います。若者は、注文をしていました、

そして、注文した物を若者のテーブルに持って行くと
オッパイが垂れ下がりながら、テーブルに注文したものを並べて、一人の若者が、垂れ下がったオッパイに、口を出して、母のオッパイを舌で舐めていました。