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私を産んで、いぼ痔になってしまった母は、３０代前半でしたので、まだ、若いという感じだったと思います。

排便しながら、痛がっている母は、私を連れて、肛門科のお医者さんに行き、４０代ぐらいのお医者さん、母は、ミニスカートを履いて、お尻の穴が痛むので、ノーパンで、行き、
お医者さんは、「どうしましたか？」
母は、「排便をすると、お尻の穴が痛み、血が出るのです」と言い、
お医者さんは、「痔かもしれないので、診察台に寝て、お尻を見せてください、」と言い
母は、診察台に仰向けで寝て、ミニスカートをめくり上げると、ノーパンで、おまんこが見えて、お医者さんは、おまんこの毛が見えてビックリしており、おまんこを見ながら、足を胡坐の形にして、お尻の穴を見ている、お医者さん、「大きいいぼ痔ですね、」と言い、お尻の穴を触り、
母は、痛がっていました。