テキストサイズ

お尻の穴

第2章 ノーパンで買い物

怒って、帰る途中、パン屋さんがあったので、私は、「パンが食べたい」と言いました。
母は、パン屋さんに入り、対面販売のお店で、ガラスケースにパンが並んでおり、母は、私の背の高さになるため、しゃがんで、パンを選んでいると、ガラスケースの向かうにパン屋さんのおやじさんがいて、しゃがんでいる母のミニスカートが開いて、おまんこの毛が見えていたと思います
おやじさんは、ガラスケースの下まで頭を下げて、ミニスカの中を見ていたと思います。

そして、パンを選んで、パンを買って、おやじさんが、「パンをおまけしておくから、又来てね」と言いお店を出ました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ