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お尻の穴

第3章 再び、診察室へ

そして、診察が終わり、会計が済むまで椅子に座っていると、向かいに、座っているおじさんが、おじさんも痔なのか、お尻の穴が当たらないように、座っていました。

そして、おじさんは、にやりと笑いながら、母に、「ミニスカートから、おまんこが見えてるよ」と言い
母は、慌てて、ミニスカートから、足を閉じて、赤い顔をしていました。
おじさんは、「奥さんも、痔かい?」と聞いており、
母は、赤い顔をしながら、「うん」と首を下げていました。

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