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うちにいるかわいいメイドが気になって困る

第1章 うちのメイド

「ミカはエッチなメイドだね」

「壮太さんに言われたくありません。そのメイドのおっぱいを吸って中にたくさん出して、パイズリしてもらったくせに」

「言うね」

「う、嬉しいんです。求められたのが。女として♡」

「ミカ」

「もっと愛してくれますか?」

 ミカがスカートをまくって、パンツを下ろす。

「来てください♡」

 壮太はミカの中にまた射精する。


「今日は何をしようか?」

「部屋の掃除をしないといけません。壮太さんの部屋にエッチな本があるかもしれませんし」

「ないよ」

「見つけましたよ。おっぱいが大きい女の子の」

「えっ?」

「おっぱいなら、私のがあるのに」

「ミカ」

「私、壮太さんにおっぱい吸われると思うと、濡れちゃうんです」

「入れてほしくて?」

「はい」

「だから、私のここ、掃除してください♡」

「ミカ!」

 壮太はミカを押し倒して、おちんちんを入れる。

「んはあ♡いきなりすぎます」

「ごめん」

「慌てないで、ゆっくりね♡」

 ゆっくり腰を動かす。

「ぁん♡壮太さんのが擦ってるよぉ」

 何度出しても、ミカの中は気持ちいい。

「出していい?」

「もう、出るんですか?」

「まだだけど」

「何度も出してるんだから気にしないで」

「ミカ、出るよ」

「来て♡」

「出る!」

「はああぁぁん!」

 ミカの中に射精する。結局エッチ三昧だった。

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