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【オナニー】原因は生理前ね & 子宮 の2作

第1章 ン"ン"ッ🍒 ン"ン"ッ🍒 ン"ン"ッ🍒 んあっ🍒...

何度か同じ行為を繰り返したあと、姫野はバイブの先端を膣口に持っていく。
微動を、先ほどよりも強くしバイブを上部にし両手で押さえ始めた。

(ん"ん"ん"っンッ...これもきもちいよ、、、はぁッん"っ...今、、、虫が子宮の中で泳ぎ回っているわっ、、、後ちょっとッ、、全部だしきりたいのッ
はぁはぁはぁッ)

ズリッ

膣口から離れてしまった。

(残尿感ッ!残尿感ッ!残尿感ッ!残尿感ッ!気持ち悪いッ!!)

姫野はもう一度先端を膣口に当て、、今度はグニグニと膣前庭まで押し当てた。

膣口は押し潰されそうだ。

(あ"あ"あ"あ"ァァァァァァァッでるッでるッでるッン"ン"ン"ー)

膣前庭まで押し当ててたため、バイブにそって飛び散った潮がポタポタと音を立て落ちていく。

これはこれはでスッキリした姫野だったが、、

(後いっかいだけッ、、、、んッッ...)

最後は最初と同じ陰核に先端を押し当てる。
そして、、左手の人差し指と中指の隣の指で膣口を広げ、中指を膣の中に、、、クチュクチュと蜜を出すかのように苛めてく。

ボツボツとザラザラトした感触である。

(でるッでるッでるッっ、、、はぁぁァァン!!!!ッッッ...)

ブシャゃゃゃゃゃゃゃーーーーーー

っと鏡に思いっきりかけた。

(はぁ~~~ッスッキリ)


                   ~終~

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