無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あの時のアソコと比べて大人になったなあ…

男を迎え入れるために肥大し始めたビラビラ…

早く挿入してほしいのか
奥の穴がピクピクしている。

その動きに連動するかのように
アナルがヒクヒクしていた。


『どこもかしこもお前の体は綺麗だな』

もう我慢出来ない。

啓司は美穂の上体を起こすと
尻を押して己の下半身に導いた。

「自分でハメてごらん」　


その命令に美穂は戸惑った。

「できるかな？」

美穂はチ○ポを握り
膣口に先っぽを添えた。

すでに開通されたアソコは
スルリとチ○ポを難なく膣に受け入れた。

「ああ！入ったわ！」

「うおっ！気持ちいい！」

挿入の瞬間、
喜びの声を二人同時に上げた。


挿入してハメてしまえば一心不乱に
獣のように二人は腰を振った。

美穂とのセックスをどれだけ夢に見たことか…

その感激は毎晩明美とセックスをして
セックス慣れた男に
すぐさま射精の兆しを促した。

「美穂、入れ換えよう。
正常位でお前の顔を見ながら逝きたいんだ」

それは美穂とて同じだった。

啓司に抱きしめられ
愛されていることを実感しながら
絶頂というものに到達したかった。


正常位の体制に移行すると、
すぐさま挿入の準備をした。
一度閉じたアソコが、
再び啓司のペニスで押し広げられてゆく。