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夏のエッチな思い出

第3章 母の愛人

そして、愛人は、帰り、お風呂に入って、汗を流しながら
ぶつぶつと独り言を言っており、お風呂を出ると全裸にバスタオルを巻いて、扇風機で涼しんでいると、
真夜中に、玄関を叩く音、近所のおじさんが、来ました。

「俺は、見たぞ、男とエッチしていただろ、」と言うと
母は、「えっ」と言い、
おじさんは「旦那には、黙っていてあげるから、俺にもやらせてくれ」と言い、
バスタオルを巻いた母を全裸にしてしまい、母のお尻から、チンポを入れて、おじさんは、オッパイを揉みながら
チンポを揺らして、母は、悶えていました。

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