超ミニスカの母
第6章 追説、写真撮影
信者の男は、「座談会に、家を貸してもらいたい」と父や母に言ってきましました。
父は、「夜だったら、7時から9時頃なら、週一回でしたらいいですよ」と言い、
50年前ですが、座談会の集会所になり、座談会の日は、
母は、超ミニスカを履いて、お茶を出したりして、座ったり、立ったりして、ミニスカートの中を見せながら、男の信者は、カメラで、隠し撮りをして、ミニスカートの中を撮影しているところを私は、見ていました。
何が、宗教の信者だ、ただのスケベなおじさんばかりじゃないかと思いました。
父は、「夜だったら、7時から9時頃なら、週一回でしたらいいですよ」と言い、
50年前ですが、座談会の集会所になり、座談会の日は、
母は、超ミニスカを履いて、お茶を出したりして、座ったり、立ったりして、ミニスカートの中を見せながら、男の信者は、カメラで、隠し撮りをして、ミニスカートの中を撮影しているところを私は、見ていました。
何が、宗教の信者だ、ただのスケベなおじさんばかりじゃないかと思いました。