テキストサイズ

超ミニスカの母

第6章 追説、写真撮影

私が、小さい頃、思い出したのですが、父が、S学会のおじさんに、「奥さんと、やらしてくださいよ」父に頼んでいた事を思い出しました。
でも、「父は、そんなのだめですよ、何のための入信ですか」とおじさんに、言っていました。

おじさんは、諦めず、「じゃ、奥さんの裸だけでも、覗くだけでは、ダメですか」と言い
父は、「私の奥さんの事が好きなんですか?」と聞いて、

おじさんは、「奥さんの事が好きで好きでたまらない」と言っていました。

父は、「じゃ、夜、8時にお風呂に入るので、お風呂の裏で、窓を開けておくから、そこで、覗きなさい、でも絶対に手を出さないでくださいね」と言っていました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ