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先生のおたのしみ

第1章 笠原希沙

俺は抜きかけたソレをまた突っ込んでいく。


ジュプ


気持ちいい。


ジュプ
ジュプ


ゆっくりと出し入れ。


ジュプ
ジュプ


「ああん!先生っ、きもちいっ!きもちいよぉ!絶対抜いちゃダメえ」
「ああ、俺も気持ちいいよ、希沙」


俺は腰を動かす。
処女とは思えないくらい感じまくっている希沙。
どんどん早まる。


あーきもちい。


もう一度希沙にキスをする。
しがみついてくる希沙。
可愛いな。


何度も何度もも突きまくる。


「あっあっ!先生っ!先生っ!」
「はぁはぁはぁはぁ!」
「あっあん!先生っ!気持ちいいよぉ!先生のおちんちんすっごい気持ちいいっ」


しがみついてくる希沙がめんどくさくなって、俺は一旦抜く。


「あっ、抜いちゃヤダあ」
「大丈夫、すぐ挿れてやる」
「え」


俺は希沙を四つん這いにさせる。
中学生にしては大きな胸が揺れる。


俺はバックから突っ込んでいく。


「ああん!」


奥まで一気に挿入!
やべ!
キモチイイ!!


「希沙、気持ちいいよ」
「あん、先生っ、すごいよぉ」


ズプズプ


腰を振る。


初めて挿入する、少女の中に、俺は夢中だ。
腰を振りまくる。


「先生っ、激しいよ!先生っ!」
「はぁ!キモチイイ!希沙の中キモチイイ、今までの女とは比べ物にならねーくらい」
「はぁはぁっ、先生っ、すごいよぉ!はぁはぁっ!」

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