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先生のおたのしみ

第2章 高橋麻由香

今度は、窓に手をつかせる。


上を全て脱がせて窓に胸を押しつける。


「外から見えちゃいます」
「そーだな」


俺は、後ろから挿入する。


グチュッ
グチュッ


すぐに突き上げる。


「あん、先生っ、もう突いちゃっ、ダメ、あん!後ろからもっ、気持ちいい、です」
「あぁ、麻由香、俺も気持ちいいよ」


グチュグチュグチュグチュッ


もう恥ずかしがる様子もなく、悦んでいる。


「やらしー女!キモチイイ!」
「先生っ、先生!好きっ、大好きです!」


胸も揉みながら突き上げる。


教室って場所が最高に興奮させる。
こんなのAVでしか見ないだろ。
しかも処女がこんなにやらしくなるなんてな。


「はぁはぁっ、好きっ、先生、もっとぉ」
「麻由香、イイ、はぁはぁっ」


パンパン
パンパン


日が暮れていく。


「先生っ、気持ちいいですっ、はぁはぁっ、あっあっ!」
「はーイイ!ヤバすぎ」

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