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「あーイイ、気持ちいい、気持ちいいよ、美由」
「んっ、あぁっ、あぁあんっ」


もう美由は声にならないようだ。


ゆっくり抜きさしを続ける。
美由は完璧に感じているようだ。


俺もじっくりと美由の中を味わう。


馴染んできたころ、俺は美由から引き抜く。


美由は動かない。


隣にいる美衣を仰向けに寝かせる。


「先生、待ってたよぉ」


ジュプ！


一気に挿入する。


「あっ、嬉しいっ、先生！」
「美衣はやらしーなあ♪」
「あんっ、だってっ、先生とＨするのっ、気持ち良くてっ」


美衣の言葉をまともに聞かずにガンガン突いてやる。
美由と比べると、緩いがヌルヌルでキモチイイ。
遠慮なく突けるのが、イイ。


「あんっ、あんっ、先生っ」


「……ん、美衣？」


朦朧としている美由が、交尾してる俺と美衣を震えながら見ている。


「美衣、そんなこと……」
「さっきまで美由の中に入ってたモノだぞ」
「っ！」


美由が真っ赤になっている。


「あんっ、あんっ、気持ちいいよぉ！」


美由は、じっと俺たちの結合部を見ている。
俺は、見せつけるようにゆっくりと抜き差ししてやる。


「おいで、美由」