先生のおたのしみ
第5章 岸川有栖
「そんなことないっ、もん!っあん」
「有栖、気持ちいいよ、もっとよく見せてやろう?」
「やだっ、見せるのダメ!ゆーくん、ごめんっ、ごめんなさいっ、ゆーくん以外の男の人のおちんちんで気持ち良くなってっ、ごめんなさいぃっ」
「はぁはぁ!有栖!先生にヤられてそんなに気持ちいいのか?」
「きもちぃよぉ!硬くておっきくて、こんなの初めてなの!あんっ、奥ぅ」
俺は体位を変える。
テーブルに座り、有栖をその上から座らせる。
もちろん脚を開いて結合部を見せるように。
「先生、恥ずかしい」
「よく見てもらえよ?」
有栖の胸を揉みながらクリも弄ってやる。
有栖が身を捩らせる。
後ろから耳も舐めてやる。
「エロ過ぎ……こんなんAVでしか見たことないよ」
「あん、ゆーくん近いよ」
「すげー、先生の太いの入ってるのよく見えるよ、有栖、はぁはぁ……、さっきまで俺とヤってたのに……」
俺が有栖の腰を揺らす。
彼氏が有栖の結合部に顔を近付けてオナニーしている。
「有栖、気持ちいいよ、もっとよく見せてやろう?」
「やだっ、見せるのダメ!ゆーくん、ごめんっ、ごめんなさいっ、ゆーくん以外の男の人のおちんちんで気持ち良くなってっ、ごめんなさいぃっ」
「はぁはぁ!有栖!先生にヤられてそんなに気持ちいいのか?」
「きもちぃよぉ!硬くておっきくて、こんなの初めてなの!あんっ、奥ぅ」
俺は体位を変える。
テーブルに座り、有栖をその上から座らせる。
もちろん脚を開いて結合部を見せるように。
「先生、恥ずかしい」
「よく見てもらえよ?」
有栖の胸を揉みながらクリも弄ってやる。
有栖が身を捩らせる。
後ろから耳も舐めてやる。
「エロ過ぎ……こんなんAVでしか見たことないよ」
「あん、ゆーくん近いよ」
「すげー、先生の太いの入ってるのよく見えるよ、有栖、はぁはぁ……、さっきまで俺とヤってたのに……」
俺が有栖の腰を揺らす。
彼氏が有栖の結合部に顔を近付けてオナニーしている。