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先生のおたのしみ

第6章 相澤咲良

「んっ、んぐ、おいしぃ……」


昼休み、保健室。


俺は新人の女教師を保健室に呼んでいた。
生徒について相談に乗っているうちにこんな関係になった。


俺はソファに座って脚を開いている。
その間から俺のモノを取り出してフェラ。


「上手だよ、気持ちいい」


頭を撫でてやる。


付き合っているつもりなのか、好きだのなんだの言いながら、いつもセックスしている。


携帯に電話がかかってくる。


英語教師の春川だ。


春川とはこの前生徒と3Pした。


「ふぅっ、どーした?春川」
「木本、ちょっと相談なんだが」
「あー何?」
「木本、ナンかしてんのか?声がヘンだぞ」
「んー、ちょっとね」


深く吸われて声が出そうになる。
……うまいな。


「っ、俺の生徒の成績のことなんだけど、っはぁ」
「何かヤってるの、そっちじゃないか?」
「もー先生集中してよぉ」


光希の声が聞こえる。
仲が良いようで何より。
って、そっちはセックスしながら電話してるのか?


「木本だよ、声聞かせてやるか?」
「春川先生っ、やだあ!恥ずかしいよぉ、あんっあんっ!」
「おいおい、光希ヨがらせてるのはわかったけど、何の電話なんだ?」
「あんっ、木本先生、聞かないで」
「はぁはぁ!さっきより締まってるぞ!木本に聞かれて興奮してんのか!ホラ!ホラ!」
「やんっ!あぁんっ!激しいっ!」
「あーイイ!光希!」


……ほんとに何なんだ。

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