無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

鈴音の舌を舐めていると、合わせるように絡みついてくる。


鈴音の目は涙が滲んでいる。


「……っ」
「はぁはぁ！鈴音……」


息を荒くした達樹が鈴音の胸を揉み始める。


俺は、キスしながら鈴音の中に指を入れる。
もうトロトロのそこには簡単に入る。


「んっ、んんっ」
「Ｈだよ、鈴音、気持ちいいのか？」
「……そんなこと……」


濡れたそこを優しく擦る。


「あ……ん」
「2本入れるよ」
「……あ」
「すごいグチョグチョ……」
「やん……言わないで……」
「指……出たり入ったりしてるよ、気持ちいい？」
「……」


頷く鈴音。


「素直で可愛いよ、鈴音、ここに男のチンポが入るからな？もっと大きくて硬いのがな」
「そんなの、無理……です」
「大丈夫、すぐ欲しくなるから」


俺は、鈴音のパンツを下げると、鈴音の濡れたそこを舐める。


ツツ……


「あんっ……！先生っ、そんなとこ、汚いです……」
「おいしいよ、鈴音、どんどん溢れてくる」
「……嫌……！」


ペロペロ
ピチャピチャ


「はぁはぁっ！鈴音っ！感じてるんだ！俺とはそんなことさせてくれなかったのに」


達樹が後ろから胸を揉みながら耳をしゃぶっている。
今まで相当我慢していたらしい。
腰を鈴音に押し付けている。