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「私もだよ……航君……」

「このまま２回目、出します。」

もう、誰に中で出されようが、関係なかった。

「いいよ、来て。航君。」

「ああ、ああ……うっ！」

そして航君は、私の子宮に精子をかけた。

「ああ！熱いよ、航君……」

「彩奈先生……また３回目、行きます。」

「おい、航。３回目って……」

そう言う玲央君を、瑞貴君が止めた。

「いいじゃん。満足するまで、やらせてやろうよ。」

もう、航君の精子があふれ出ている。

「彩奈先生、毎日セックスしたい。」

「航君……でも……」

「瑞貴じゃなくて、俺を選んでください。」

その真剣な目に、きゅーんとする。

「俺は、一生あなだけだって、誓えます。」